|
|
■
メンテナンス期間をへて3月から運用開始
|
---|
江戸川河川敷右岸(埼玉県三郷市)に広がるサンケイスポーツセンター運動場。
東京ドーム7個分の広大な敷地で野球、サッカーなどの球技を楽しむことができます。
また、江戸川に沿ってサイクリングロードが整備されていますので、自転車やランニングで汗を流せます。
当センターでは2月までグラウンド整備期間にあてていましたが、3月から運用を開始します。
一部、整備が遅れている運動場もありますが、3月下旬には全面的に貸し出しを再開する予定です。
年明けから安定した天気が続きましたので、現場責任者によると、グラウンドコンディションは、いずれも「良」とのことです。
予約は平日(9時~16時)にクラブハウス(048-952-3321)までご連絡ください。
新型コロナウイルスの位置づけが季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行して間もなく1年を迎えますが、コロナ禍に比べて予約状況は上がっています。
売店(BBQ)の予約もあわせて、余裕をもってご連絡ください。
河川敷は天候が急変して強風が吹く日もあります。寒暖差対策も忘れずにスポーツを堪能してください。
|
■
第31回サンケイスポーツセンター少年野球選手権最終日
船橋市「海神スパローズ」初優勝
|
---|
第31回サンケイスポーツセンター少年野球選手権大会(主催・サンケイスポーツセンター、主管・三郷市少年野球連盟、
後援・埼玉県教育委員会、三郷市、三郷市教育委員会、産経新聞社、協賛(株)フィールドフォース)は令和5年11月26日、三郷市のサンケイスポーツセンター野球場で大会最終日が行われ、
海神スパローズ(千葉県船橋市)が大会初優勝を飾りました。
準決勝で大会連覇に挑んだ山野ガッツ(越谷市)をタイブレークの末、13-12で下すと、
決勝では美谷本ファイターズ(戸田市)と対戦し、堅守と機動力を生かした攻撃で圧倒して13-1で快勝しました。
また、プレートトーナメント決勝は、江戸川ファイターズ(東京都江戸川区)と吉川グリーンズ(吉川市)の間で行われ、
江戸川ファイターズが接戦をものにしてプレート大会を制覇しました。
選手権の最優秀選手には、海神スパローズの主将、小倉愛白選手(6年)が選ばれ、賞状と楯のほか、協賛のフィールドフォース社から賞品が送られました。
本大会
予選大会
<報告先>
一般財団法人サンケイスポーツセンター 少年野球事務局
FAX048-952-0709
メールアドレス
syounenyakyu@sankeisc.or.jp
|
■スポーツ好き大集合!三郷市に位置する有料公開グラウンドです! |
---|
サンケイスポーツセンターは、埼玉県三郷市に展開するグラウンドです。33万㎡の敷地に野球場29面、ラグビー場1面、サッカー場4面などを有する首都圏屈指の規模を持つ一般公開グラウンドです。
|
■緊急用河川敷道路は駐車できません
|
---|
グラウンド前の土手下道路は大規模災害発生時の河川管理の緊急復旧工事、救援活動、被災地の復旧活動などのための「緊急用河川敷道路」です。駐車禁止ですので、所定の駐車場をご利用ください。
|
■軟式野球審判員を募集中
|
---|
サンケイスポーツセンターでは、軟式野球の審判員を募集しています。経験者はもちろん、未経験の方でも、「軟式野球の審判をやってみたい」という方なら、どなたでも歓迎します。
|
|
|
|
|
|
|