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本大会に40チーム進出
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1都2県の77チームが参加して開催中の「第33回サンケイスポーツセンター少年野球選手権大会」は8月末日までに予選を終了し、
11月の本大会に出場する全40チームが出そろいました(前年優勝の山野ガッツと開催地の三郷ヤンガースと新和ヴィクトリーは予選免除)。
一方、予選敗退のチームは、敗者復活戦「プレートトーナメント」予選で8強に勝ち残ると、11月の決勝大会に出場できます。
両大会(選手権、プレート大会)の組み合わせは11月上旬、弊社ホームページで発表します。
1.開会式
11月16日(日)午前8時
2.日 程
1、2回戦 11月16日(日)
準々決勝、プレート大会1、2回戦 11月23日(日)
準決勝、決勝(選手権、プレート大会) 11月30日(日)
予備日 11月24日(月、振替休日)12月7日
3.会 場
一般財団法人サンケイスポーツセンター総合運動場
(埼玉県三郷市)
4.大会規定
全日本軟式野球連盟(学童野球)のルールに従う
・6イニング制、試合時間1時間30分
・タイブレーク方式を採用
(同点の場合、無死一、二塁の状態から行う)
・得点差によるコールド
(3回終了時に10点、5回終了時に7点差でコールド)
・投手の投球数制限
(一人の投手が1日に投球できる数は70球以内)
5.表 彰
優 勝(賞状、優勝旗、優勝カップ、金メダル、記念品)
準優勝(賞状、準優勝カップ、銀メダル、記念品)
第3位(賞状、3位縦、記念品)
※3位は2チーム(決定戦は行いません)
個人賞 最優秀選手賞、優秀選手賞
6.問い合わせ
(一財)サンケイスポーツセンター
TEL:048-952-3321(担当 日出間)
FAX:048-952-0709
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料金改定のお知らせ
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平素より、一般財団法人サンケイスポーツセンターの運動場をご利用いただき、厚く御礼申し上げます。
当センターは河川敷運動場の拠点として、野球やサッカー、ラグビー、ラクロスなどスポーツをする楽しみや歓びを提供してきました。
しかし、諸経費の高騰により現行料金でのご提供が困難となってきたため、この3月から5年ぶりに値上げをすることになりました。
例えば、野球場の利用料金(土・日・祝日)は、1枠=2時間で500円の負担増になります。
今後も、皆さまに愛されるスポーツ施設を目指し、サービスの向上に努めていく所存です。ご理解の程、よろしくお願いします。
詳しくはこちらをご覧ください
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山野ガッツが2年ぶりに頂点 第32回大会
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「第32回サンケイスポーツセンター少年野球選手権大会」(同センター主催、三郷市少年野球連盟主管)は
11月24日、サンケイスポーツセンター総合運動場で決勝が行われ、山野ガッツ(埼玉県越谷市)が劇的なサヨナラ勝ちで優勝を飾りました。
本郷キングス(東京都江戸川区)との準決勝に勝って、決勝では喜沢ウイングス(埼玉県戸田市)との接戦を制して2-1で勝利しました。
山野ガッツは一昨年に続き2度目の栄冠。最優秀選手に柴柊輔選手が選ばれました。
3位決定戦は行わず、本郷キングス(東京都江戸川区)と海神スパローズ(千葉県船橋市)が3位となりました。
また、敗者復活戦「プレートトーナメント決勝大会」決勝は、鳩ケ谷ウイングス(埼玉県川口市)が法典コンドル(千葉県船橋市)に快勝して同大会を制しました。
閉会式では、上位チームに大会協賛の「フィールドフォース」社から同社製の野球用品が贈られ、夏の予選から行われてきた大会の幕を閉じました。
大会事務局☎048-952-3321
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■スポーツ好き大集合!三郷市に位置する有料公開グラウンドです! |
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サンケイスポーツセンターは、埼玉県三郷市に展開するグラウンドです。33万㎡の敷地に野球場29面、ラグビー場1面、サッカー場4面などを有する首都圏屈指の規模を持つ一般公開グラウンドです。
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■緊急用河川敷道路は駐車できません
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グラウンド前の土手下道路は大規模災害発生時の河川管理の緊急復旧工事、救援活動、被災地の復旧活動などのための「緊急用河川敷道路」です。駐車禁止ですので、所定の駐車場をご利用ください。
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■軟式野球審判員を募集中
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サンケイスポーツセンターでは、軟式野球の審判員を募集しています。経験者はもちろん、未経験の方でも、「軟式野球の審判をやってみたい」という方なら、どなたでも歓迎します。
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