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予選組み合わせ決定 1都2県から77チーム出場
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少年野球チームの頂点を決める第33回サンケイスポーツセンター少年野球選手権大会の予選組み合わせが決定しました。
今年は1都2県(東京、埼玉、千葉)の計77チームが参加。
前回大会優勝の山野ガッツ(埼玉県越谷市)と、三郷ヤンガースと新和ヴィクトリーの2チームは「地元枠」として予選免除で11月の本大会に進出します。
今年の予選は8月2日(土)から10日(日)までの土、日4日間、江戸川河川敷右岸の「サンケイスポーツセンター運動場」(埼玉県三郷市)を使用。
試合は全日本軟式野球連盟(学童野球)のルールに従い、6イニング制(試合時間1時間30分)で実施します。
出場チームの責任者は以下の点を徹底してください。
①第1試合のチームが各面のグラウンド作り
②試合開始時間に遅れない。遅れた場合は不戦敗とする
③審判は帯同制(一塁側が球審と二塁、三塁側が一塁と三塁の塁審)
④ボール(J号)を各チーム3個ずつ用意する
⑤試合前に登録メンバー表を提出
予選で敗退したチームは敗者復活戦「プレートトーナメント」予選を行います。
試合日は対戦チーム同士で決めてもらい、
プレート予選1回戦は8月中に実施、2回戦以降も9月末までに終えられるようにお願いします。
しばらく厳しい暑さが続きますので、チーム関係者は水分補給を徹底するなど、選手の健康管理に十分留意してください。
〇日程 予選:8月2日(土)~10日(日)土・日4日間
※予備日16日、17日
第1試合:8時30分 第2試合:10時30分 第3試合:15時開始
本戦:11月16日(日)、23日(日)、30日(日)
プレートトーナメント予選:8月下旬~9月上旬
〇主催 (一財)サンケイスポーツセンター
TEL:048-952-3321(担当 日出間) FAX:048-952-0709
〇主管 三郷市少年野球連盟
〇協賛 (株)フィールドフォース
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料金改定のお知らせ
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平素より、一般財団法人サンケイスポーツセンターの運動場をご利用いただき、厚く御礼申し上げます。
当センターは河川敷運動場の拠点として、野球やサッカー、ラグビー、ラクロスなどスポーツをする楽しみや歓びを提供してきました。
しかし、諸経費の高騰により現行料金でのご提供が困難となってきたため、この3月から5年ぶりに値上げをすることになりました。
例えば、野球場の利用料金(土・日・祝日)は、1枠=2時間で500円の負担増になります。
今後も、皆さまに愛されるスポーツ施設を目指し、サービスの向上に努めていく所存です。ご理解の程、よろしくお願いします。
詳しくはこちらをご覧ください
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山野ガッツが2年ぶりに頂点 第32回大会
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「第32回サンケイスポーツセンター少年野球選手権大会」(同センター主催、三郷市少年野球連盟主管)は
11月24日、サンケイスポーツセンター総合運動場で決勝が行われ、山野ガッツ(埼玉県越谷市)が劇的なサヨナラ勝ちで優勝を飾りました。
本郷キングス(東京都江戸川区)との準決勝に勝って、決勝では喜沢ウイングス(埼玉県戸田市)との接戦を制して2-1で勝利しました。
山野ガッツは一昨年に続き2度目の栄冠。最優秀選手に柴柊輔選手が選ばれました。
3位決定戦は行わず、本郷キングス(東京都江戸川区)と海神スパローズ(千葉県船橋市)が3位となりました。
また、敗者復活戦「プレートトーナメント決勝大会」決勝は、鳩ケ谷ウイングス(埼玉県川口市)が法典コンドル(千葉県船橋市)に快勝して同大会を制しました。
閉会式では、上位チームに大会協賛の「フィールドフォース」社から同社製の野球用品が贈られ、夏の予選から行われてきた大会の幕を閉じました。
大会事務局☎048-952-3321
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■スポーツ好き大集合!三郷市に位置する有料公開グラウンドです! |
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サンケイスポーツセンターは、埼玉県三郷市に展開するグラウンドです。33万㎡の敷地に野球場29面、ラグビー場1面、サッカー場4面などを有する首都圏屈指の規模を持つ一般公開グラウンドです。
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■緊急用河川敷道路は駐車できません
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グラウンド前の土手下道路は大規模災害発生時の河川管理の緊急復旧工事、救援活動、被災地の復旧活動などのための「緊急用河川敷道路」です。駐車禁止ですので、所定の駐車場をご利用ください。
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■軟式野球審判員を募集中
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サンケイスポーツセンターでは、軟式野球の審判員を募集しています。経験者はもちろん、未経験の方でも、「軟式野球の審判をやってみたい」という方なら、どなたでも歓迎します。
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